せっかくの休日ですから、楽しみませんか?

ソリストの私の一人旅論。1人の旅行は「何をしないか」だ

お世話様です。aokageです。

突然ですが、私は思いつきで1人ふらっと出かける旅行、いわゆる「一人旅」が好きです。気心知れたみんなでわいわい出かけるのも良いですが、1人何にも縛られず、ふらふらと行きたい所に行き、見たいものを見て、食べたいものを食べる。コレ一度ハマるとやみつきになるんですよね。

一人旅が好きという話をすると皆して一様に「え、1人で寂しくない?」とか真顔で言うんですが、一人旅には一人旅の楽しみ方があるんじゃい!

ディズニーランドから天橋立まで、日本国内を1人でふらふらしてきた私の「一人旅論」を今回は少し語らせてもらおうかな、と。

撮影地:富岡製糸場

本を持っていこう。出来れば普段読まないジャンルの本を。

普段から読書の習慣がある人もない人も、1冊で良いので本を持っていくことをおすすめします。漫画しか読まないよ!という人も、騙されたつもりで1冊買ってください。駅ナカの本屋さんで平積みで売ってる本でいいので。普段から本をよむ人は、この機会に自分が普段読まないジャンルに挑戦すると良いと思います。

参考にどうぞ:秋到来!酒、タバコ、読書が楽しい季節になりましたね(初めての読書編)

なぜなら、意図的に非日常に潜ることが出来るからです。

日頃の通勤通学で、皆さんポチポチスマホを触るでしょう?あ、別に否定しているわけではありません。私もスマホでネットしますし、youtubeみたりニコ動見たりしますし。

大事にしていただきたいのは「いつもとは違うことをする」ことにあるんです。ちょっと遠出しようと思うなら、電車で、飛行機で。行きの移動には普段と違うことをしていただきたいのです。これをすると頭の中が、体が、イッキに一人旅モードに変わります。

一人旅の醍醐味は「自由」であること

月並みな言葉になってしまいますが、旅行とは「自由」であるべきだと私は思います。1日が24時間だということを除けば、それ以外は何にも縛られないし法に触れない限り何をしても良い。普段自分の生活では見ないような広大な景色を見に行く。今の時代は恵まれていてどんな食べ物もお金を出せばどこでもある程度のものは食べられる。でも、名産品だからこそ、その土地でしか味わえない新鮮さ、食材本来の味みたいなものを、出先で探して味わってみる。

私が初めて京都旅行に「1人で」出向いた時、学生時代に修学旅行で訪れたはずの「龍安寺の枯山水石庭」が全く違うものに見えて思わず2時間ほどぼーっと見とれてしまいました。急な思いつきで2時間同じ場所で粘るなんて、一人旅ならではの自由さですよね!

自由な時間で何をしたいかの主目的を決める

例えば温泉地に行くのであれば温泉を満喫するのが主目的ですし、グルメ狙いならその時旬な食べ物を求める。大自然のなかを散策する。そういった当たり前の部分は別にして、なにかぼんやりとでいいので一つだけイメージしてから出かけましょう。例えば、

一眼レフカメラの練習しよう!写真たくさん撮ろう!

でもいいですし、

都会の満員電車は疲れた。余裕のある座席で、電車移動をメインに楽しもう。

でももちろん良い。ここで大事なことは「何かを能動的にやってみる」こと。前のめりにガツガツする必要はありませんが、何か1つでいいので収穫になるものがあったほうがより非日常を体感できる。これは普段の生活から遠い行動であればあるほど良い。

目的はできるだけコンパクトに。あれこれ欲張らない

旅の時間は有限です。ついつい「せっかくの旅行なんだからあれもしたい!これもしたい!」と欲張りさんになりがちですが、これはあまり良くない。

なぜなら、「旅している自分に追われる」からです。

1回の旅行で何箇所も見たい所を詰め込むと時間との戦いになりやすい。同じ場所に何回来たって良いんです。1回の旅行であれもこれもとやってしまうと、結果どれも中途半端にしか楽しめなくなってしまいませんか?

加賀旅行でいただいた天狗舞。都内じゃ四合瓶が1500~2000円くらいですが、現地じゃコンビニで1000円切る。

でも、一番大事なことは、「自由」のなかで「何をしない」かだと思う

前置き長くなったけど実はこれが、今回一番言いたいこと。

先ほど書いたとおり、一人旅だと意気込んで出かけると、あれもこれもと何やら色々詰め込みたくなるんですが、私の考える一人旅の最高の贅沢って

何かをして、何かをしない

ことだと思います。

普段締め切りに追われてあれをやらなきゃ、これをやらなきゃ。会社にはいつもの時間に出勤しなくちゃいけないから頑張って満員電車ですし詰めになりながらオフィスへ向かう。少ないスペースでスマホでぽちぽち暗いニュースを読む。気分じゃないけど安いという理由だけで選ぶ社食の日替わりメニュー。

日常の中では、我々は常に「何かをしなければいけない」ことに追われています。

一人旅では、そういったルーチンでやっている「やらなければいけないこと」のスイッチを意図的に切ってあげる。自分のことを誰も知らない土地で、自分のしたいことをひとつだけこだわって、実行してみる。

前の項で「一つだけやりたいことを決めよう」と言ったのはそういうことです。自分が自然体な気持ちでやりたくなったことをひとつだけ選んで実行してみる。

そんなん自分の家でできるじゃん!って思いますか?でも考えてみてください。自分の部屋に閉じこもりっぱなしの休日を。

私はあまり集中力が持続しない方で、仕事も遊びも自分の部屋ではあまり集中が続きません。

なんか飽きてしまうんですよね。

だから定期的に外に出て、外で1泊、2泊するようにしているんです。自分がやりたいこと以外なにもしないために。

私の考える一人旅とは、「1人で何かをする」ためのものではなく、「1人になって、やりたくないことを徹底的にやらない時間」を持つこと。

思うのです。冒頭の「1人で寂しくないの?」の問いの意味を。みんな誰かと何かをし続ける事に疲れないのかな?

一人旅で、自分の趣味じゃない新ジャンルの小説を1冊だけ友にして、「徹底的に自分に正直な数日を過ごす」贅沢。楽しいですよ。やってみませんか?

 

この記事を書いた人

aokage
aokage
初めましての方は初めまして。そうでない方は、いつもお世話になっております。「aokage」と申します。

酒、煙草、読書、サバゲー、ゴルフを愛する最近体重が気になり始めたアラサーです。

勤労学生として学生時代からバリバリ働いておりましたが卒業後ストレスで体調を崩し、しまいには奥歯が全て溶けるという憂き目に遭いながらも、日々を必死に生きてます。メガネボーイオッサン。 

【自己紹介】

最終学歴:日東駒専夜間部
故郷:埼玉県美里郡
スポーツ:学生時代は野球(二塁)とテニス(ベースライン)。現在はゴルフとサバゲー
職歴:学生時代はチェーンのイタリアンレストランで副店長、家電量販店、カラオケ用モニター営業を経て、現在は広告代理店のしたっぱフリーランス

【趣味嗜好】

お酒:マッカラン、シーバスリーガル、イチローズモルト
煙草:CAMELナッツメンソールが廃番になってしまってからはキツ目のメンソールをウロウロ。現在はglo smooth fresh、IQOS メンソール
読書:10代の時に3年連続年間100冊読破を達成。学生時代は柳田国男、小松和彦を愛し、現在は川上稔に夢中
ゴルフ:アイアンはTOURSTAGEV7000、ドライバーはテーラーメイドR11(怖くてアイアン変えられません・・・15年戦士)
サバゲー:バックアップ中心。愛銃は東京マルイ89式小銃、タナカワークスSIG P220陸上自衛隊仕様

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