せっかくの休日ですから、楽しみませんか?

ピーナッツチョコブロック10種類買って比較してみたらビックリするほど違いがあった件

私はちょくちょく遠出するのが好きであちこちでかけているのですが、その時に持ち歩くおやつによく買うのが「ピーナッツチョコブロック」です。

ピーナッツチョコブロックっていうのは↓の画像のような500円玉くらいの大きさのピーナッツが入ったチョコレートです。

コンビニやスーパーのお菓子売り場に行けばだいたい100円くらいで置いてあるので食べたことある人も多いと思います。

とにかくこれがすごい好きで、出先のホテルとかに行くと一人で黙々と食べていることもあります。

そんな時にふとした疑問が・・・。

 

毎回適当に買ってるけど、

これって商品によって違いあるんか?

 

気になったら調べないと気が済まないので、今回あちこちコンビニやらスーパーをはしごして10種類集めてきました!

たかが100円のおやつですが、せっかくなので比較結果をご覧いただきたいと思います。

 

今回買ってきたもの



セブンプレミアム



ローソン



ファミリーマート



ミニストップ



デイリーヤマザキ



トップバリュ



ベストチョイス



生活志向



いきいき生活



でん六

本当はもっとたくさんあることを確認していますが、だいたいどこの地域でも売られている(であろう)商品だと思いますし、これ以上集めてもあまり意味がないと思いまして、この10種類に落ち着きました。

ちなみに今回購入したものはすべて千葉県北西部で入手したものです。(船橋・松戸・市川周辺)

商品詳細

ブランド商品名内容量価格(税抜)製造者JAN
セブンプレミアム香ばしいピーナッツのピーナッツチョコ75g100円でん六4901930084442
ローソンセレクトブロックチョコ72g100円正栄デリシィ4901638769818
ファミリーマートコレクションカリッと香ばしいピーナツブロックチョコ75g100円正栄デリシィ4901638728044
ミニストップピーナッツブロックチョコ72g100円正栄デリシィ4901638797255
良味100選(デイリーヤマザキ)ピーナッツチョコ80g100円大一製菓4903015329592
トップバリュピーナッツブロックチョコ72g90円不明
(山形県の工場)
4902121114047
ベストチョイス(ベルク)ピーナッツチョコブロック71g98円ニッコー4902155042569
生活志向(ベルクス)ピーナッツチョコ70g99円正栄デリシィ4901625311631
いきいき生活(Big-A)ピーナッツブロックチョコ71g86円ニッコー4902155045553
でん六ピーナッツチョコブロック57g84円でん六4901930084183

今回購入した製品の製造元は全部で4社でした。

  1. でん六(3品)
  2. 正栄デリシィ(4品)
  3. ニッコー(2品)
  4. 大一製菓(1品)

です。

トップバリュだけ詳細は不明ですが山形県の工場と記載してるのでたぶんでん六じゃないかと思うのででん六にカウントしています(適当)

でん六はピーナッツの加工品でも有名ですし、正栄デリシィはチョコレート製品の大手です。ニッコー、大一製菓もチョコレート製品で著名なメーカーですので、だいたいこの10品で網羅できているんじゃないかと思います。

原材料比較

ブランド原材料名
セブンプレミアムピーナッツ、砂糖、植物油脂、カカオマス、乳糖、全粉乳、ココアパウダー、脱脂粉乳/乳化剤、香料、(一部に乳成分・落花生・大豆を含む)
ローソンセレクト落花生、砂糖、ココアパウダー、ココアバター、植物油脂、乳糖、カカオマス、全粉乳/乳化剤、香料、(一部に乳成分・落花生・大豆を含む)
ファミリーマートコレクションピーナッツ、砂糖、植物油脂、乳糖、カカオマス、ココアパウダー、全粉乳/乳化剤(大豆由来)、香料
ミニストップ落花生、砂糖、植物油脂、乳糖、全粉乳、カカオマス、ココアパウダー/乳化剤(大豆由来)、香料
良味100選(デイリーヤマザキ)砂糖、ピーナッツ、植物油脂、乳糖、カカオマス、ココアパウダー、全粉乳/乳化剤(大豆由来)、香料
トップバリュピーナッツ、砂糖、植物油脂、乳糖、全粉乳、カカオマス、ココアパウダー、脱脂粉乳、乳化剤(大豆を含む)、香料
ベストチョイス(ベルク)ピーナッツ、砂糖、植物油脂、全粉乳、乳糖、カカオマス、ココアパウダー、乳化剤(大豆由来)、香料
生活志向(ベルクス)落花生、砂糖、植物油脂、乳糖、全粉乳、カカオマス、ココアパウダー/乳化剤、香料(一部に乳成分・落花生・大豆を含む)
いきいき生活(Big-A)ピーナッツ、砂糖、植物油脂、全粉乳、乳糖、カカオマス、ココアパウダー、乳化剤(大豆由来)、香料
でん六ピーナッツ、砂糖、植物油脂、乳糖、全粉乳、カカオマス、ココアパウダー、脱脂粉乳、乳化剤、香料、(原材料の一部に大豆を含む)

栄養成分比較

※はナトリウム量から計算した推定値

ブランド内容量エネルギータンパク質脂質炭水化物食塩相当量
セブンプレミアム75g427kcal10.1g26.9g36.2g0.05g
ローソンセレクト72g420kcal8.9g27.8g33.6g0.02g
ファミリーマートコレクション75g437kcal9.3g28.9g35.0g0.04g
ミニストップ72g416kcal8.8g27.0g34.5g0.1g
良味100選(デイリーヤマザキ)80g450kcal6.5g28.9g42.9g0.01g
トップバリュ72g410kcal10.0g27.1g33.0g0.1g
ベストチョイス(ベルク)71g402kcal8.7g25.1g35.3g0.07874g※
生活志向(ベルクス)70g414kcal8.0g28.9g31.6g0.04g
いきいき生活(Big-A)71g402kcal8.7g25.1g35.3g0.07874g※
でん六57g323kcal7.5g20.1g28.1g0.0381g※

全ての製品が準チョコレート規格となっており、アレルギー表示に「乳・落花生・大豆」が含まれています。

多少の違いはありますが、ほとんど同じような栄養成分構成となっています。

唯一の違いはデイリーヤマザキで購入した「良味100選」で、原材料名が「砂糖・ピーナッツ・植物油脂……」という順番になっています。

栄養成分も炭水化物の比率が他の製品よりも多くなっており、相対的にタンパク質の量が少なくなっています。

(これってつまりチョコレート分がすくなくて砂糖や植物油脂の分量が多くなってるってことだよね……w)

また、ローソンの製品のみ原材料に「ココアバター」表記が見られ、ココアパウダーの量も多めに入っていることがわかります。

この辺りがどの程度味に違いをもたらすのか・・・。

ではでは実際に食べてみた結果を記していきます。

試食結果

◎⇒イイ感じ!

○⇒まぁまぁかな

△⇒ダメダメやんけ

ブランド甘さピーナッツチョコレートの風味
セブンプレミアム
ローソンセレクト
ファミリーマートコレクション
ミニストップ
良味100選(デイリーヤマザキ)
トップバリュ
ベストチョイス(ベルク)
生活志向(ベルクス)
いきいき生活(Big-A)
でん六

ハァァ~~。全部食べるのはかなりしんどかったです……。

でも食べてみての(あくまで個人的な)ガチ審査なのでそこそこ信じてもらえる結果になっているはずです。

セブンプレミアム

チョコレートの大きさはかなり小粒ですが、かえって一口で食べやすかったです。

でん六製だけあって、ピーナッツの香ばしさがしっかり感じられるロースト感で甘さもちょうどいいです。

さすが日本を代表するコンビニクオリティに仕上がっています。

ローソン

チョコレートの色が濃い印象です。

そしてカカオの香りが最も感じられる深い味わいです。

ピーナッツも詰まっていておいしいです。

ややビターな味が好きな方にオススメ。

ファミマ

しっかりとした甘さを感じる味わいです。

ピーナッツもしっかり入っていてカリカリしています。

逆に言えば特徴がないフラットな製品ということかも。

ミニストップ

チョコレートのミルク感がかなり感じられる配合です。

ピーナッツもしっかり詰まっています。

マイルドな味のチョコレートが好きな方はかなりいいかも。

デイリーヤマザキ

申し訳ないですが、これは個人的に一番マズかった……。

成分表記の通り砂糖の甘さがかなり出ている印象。

ピーナッツも少なめで駄菓子を食べているような感覚です。

チョコの風味もナシ。

トップバリュ

チョコレートの風味はあまり感じませんが、ミルクのコクはあります。

ピーナッツはしっかり入っています。

チョコレートの形がいびつなものが多かったです。

ベストチョイス(ベルク)

形と大きさはかなりきれいに統一されていました。

チョコレートの風味はほぼありませんが、甘さとピーナッツの香ばしさはそこそこあります。

相対的に言うとあまりおいしくなかったかな……。

生活志向(ベルクス)

チョコレートの風味は少しだけ感じられました。

ピーナッツは標準的な量と味です。

全体の中でも標準的な味わいかと。

いきいき生活(Big-A)

外国産のミルクチョコを食べているような感じの甘さを感じます。

チョコの風味はほぼないです。

ピーナッツの量も若干少なめかな?

でん六

うまい。

お世辞ヌキでピーナッツの味が全然違います。さすがでん六という感じ。

商品自体が小粒なのでピーナッツが主体となっていて、一番ピーナッツチョコレートを食べている感覚を味わえました。

ピーナッツ好きなら間違いなくコレをオススメしますね。

 

まとめ

今回いろいろと比較したり食べてみてわかったことは、コンビニのプライベートブランドの実力がかなり高いということです。

セブン、ファミマ、ローソンともに風味・ピーナッツの量を含めて製品のクオリティが高いです。

一方でスーパーで販売されている製品は価格こそ安いものの、製品の品質としてはイマイチと言わざるを得ません。

そして今回比較した製造元でランク付けをするのであれば

でん六≧正栄デリシィ>ニッコー>大一製菓

という順番でしょうね。

やはりピーナッツにはめっぽう強いでん六。

すべてのピーナッツを近赤外線選別機でチェックして風味で劣る豆を徹底的に除去していますし、焙煎の技術もかなり高いですからでん六のナッツがまずいということはありえません。

そして正栄デリシィはチョコレートの製造大手。長野の坂城町に工場があるグループ会社の「ロビニア」とともに日本のチョコレート菓子市場を支えています。チョコレートのおいしさはやっぱり正栄デリシィに軍配が上がりますね。

ということでまとめるとこんな感じです。

チョコレート好きは「ローソン」「ミニストップ」の製品がオススメ

特にビターチョコがお好きな方はローソン、

ミルクチョコがお好きな方はミニストップの製品が一番お口に合うのではないかと思います。

ピーナッツが好きな方は「セブンプレミアム」「でん六」の製品がオススメ

ピーナッツの味にこだわる方はまちがいなくでん六製を買いましょう。

味が全然ちがいます。

この記事を書いた人

samacon
samacon
こんにちは、samaconです。
主に【旅行・鉄道・料理・デジモノレビュー】中心に記事かいてます。
【生年月日】昭和の終わり
【在住地】田舎(千葉)
【これまで】大学卒業後サラリーマンとして電気屋へ就職。そこそこ楽しかったが休みがなさ過ぎて精神的に脂肪していたところで退職してフリー化。
【趣味嗜好】
・鉄道⇒最終的には全線完乗が目標。
・ギター⇒結婚式の余興レベルならなんとか。
・草野球⇒人足りなかったら喜んで行きます。
・デジモノ収集⇒最近はメルカリで断捨離しまくってます。持ってても仕方ないのでね……。

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