せっかくの休日ですから、楽しみませんか?

みんなゴルフしようぜ!20代からゴルフ始めると楽しいよ?

突然ですが、私は貴重な20代ゴルファーの1人です。

となんかさも自分は特別な存在みたいな言い方してますが、決してプロ並みの実力があるわけでもなく、学生時代こそスコア90を切ったりしたものの、オジサン社会人になった今では100を切ったり切らなかったりという感じで回ってます。まー単純に言えば、練習不足です。

なんで思い立ったようにゴルフのことを書きたくなったかと言えば、最近ワイドショーを賑わせている「2020東京オリンピックのゴルフ場問題」に少し思う所があったからです。

私はゴルフ場の開放感が大好きで、どんなに忙しくても半年行かないでいるとムズムズしてきて禁断症状が出てきます。で、仕事すっぽかしてゴルフしに行って、大叩き(つまりひどいスコア)して半べそかきながら帰ってくるまでが1ターン。

でもでもこのままじゃ、ゴルフというスポーツが馴染みの薄いと言われる20代の同世代諸君からさらに嫌われてしまうんじゃないか、プレー人口の減少に悩むこの業界がさらに寂しいものになっちゃうんじゃないかと思い筆を取りました。

霞ヶ関カンツリー倶楽部という名門にして「特殊」なゴルフ場について

今ワイドショーでは、東京五輪の会場になった霞ヶ関カンツリー倶楽部が「休日は女子禁制」というハウスルールについて問題視されていますが、「何を今さら」感が正直拭えませんし、なぜこんな「特殊な」ゴルフ場の特殊ルールを取り上げたのか謎でしかない。というか、なぜこのゴルフコースを五輪会場にしたのかもわからない。(このゴルフ場の正会員こそ五輪会場になることに反対しているようですが)

なんと言えばいいか、ゴルフを詳しくない人にどううまく説明したら伝わるか悩むのですが、例えば

東京ドームで草野球したい!とか

国立でサッカーサークルの活動したい!

に対して

貸切料金が高すぎる!収入差別だ!

みたいなことを言っているのと同じ空気感を感じてしまうんですね。いや、たしかに「性別による差別」は本来良くないものです。それは間違いないです。でも、「名門で特殊な場所」で遊ぶにはそれなりにクローズな条件付くでしょう?という事が言いたいわけでして・・・

霞ヶ関カンツリー倶楽部というゴルフ場は、我々ゴルフファンからすれば「一度は遊んでみたいけど多分一生無理」な特殊なゴルフ場なんですよ。

↓こちらを御覧ください

霞ヶ関カンツリー倶楽部ご利用案内

ゲストプレーについて

霞ヶ関カンツリー倶楽部におけるゲストプレーは次の通り申込受付をしております。
プレー予約は会員から問い合わせいただくものとし、プレーは会員の同伴者(平日は紹介状による紹介も可) とご一緒にお願いする事になります。

曜 日 条件など 期 間
平 日 会員の同伴または紹介状が必要
会員1名につき11名迄
3ヶ月前同日から
土・日・祝 会員の同伴が必要
会員1名につき3名迄
2ヶ月前同日から
コンペ 会員の同伴が必要
土・日・祝はコンペ不可
6ヶ月前同日から

毎週月曜日、12月31日、1月1日は倶楽部の定例休場日です。

https://www.kasumigasekicc.or.jp/information/index.html

↑どういうことかと言えば、「このゴルフ場は会員からの紹介、もしくは会員と一緒にプレーしないと遊べませんよ」ということです。ちなみに現在「正会員」になるには、会員からの推薦状をもらった後、会員と面接を行い合格しないと権利を得られません。(運良く面接を受けられても超キビシイらしい。年収条件、人格等など。ゴルフは成金のイメージですが、ここの正会員はカネに物言わせただけのザ・成金は面接で門前払いされるそうです。)

今時、こんなキビシイハウスルールを設けてるゴルフ場、片手で数えるぐらいしかありません。超特殊なゴルフ場なのです。私はもちろんこのコースで遊んだことはありません。このコースでよく遊んでいるという知り合い(と言っても目上の大先輩)から聞いたことをもとにこの情報は書いてます。

とりとめもなくなってしまいましたが、何がいいたいかと言えば

霞ヶ関カンツリー倶楽部はゴルフ界隈でも超特殊なゴルフ場なので、この件で「ゴルフ」そのものを嫌いにならないで!

ということ。

確かに性別によって正会員資格(ゴルフ会員権を持っている)の所有権、プレーできない曜日が設定されているのは21世紀にもなってスポーツとして正しい状態ではないのかもしれない。ただ、少なくとも我々一般ゴルファーには多分縁のないゴルフ場の話なので、ゴルフそのものが閉鎖的な雰囲気だとは思ってほしくないなぁ。それだけです。

一緒にゴルフしようよ!20~30代の同世代のみんなは特に始めてほしい

カスミの件が発端ではなく、ゴルフ人口は年々減少しています。バブル期には1000万人以上居たとされるアマチュアプレーヤーが今では500万人以下です。とても寂しい。さらに残念なのは、現在もゴルフを楽しんでいる層のほとんどが50代以上であること。仲間内でゴルフコース行くと同世代は我々の組だけなんてのもザラです。

ちなみに邪険にはされません。むしろかなり歓迎されます。最低限のマナー(スポーツとして当然なもの。特殊なことではない)が守れていれば、一日気持ちよく遊べます。

松山選手が海外で大活躍しているおかげで男子プロも盛り返してきていますが、近年は女子プロ界隈がとても明るくて賑やかです。スタープレーヤーが次々に生まれていて、

ゴルフファッション=野暮ったくてダサイ

というイメージは彼女たちのおかげで完全に崩れ去りました。可愛いゴルフウェア増えてるみたいだし、我々男子諸君もカッチョいいウェア増えたよ!

そのおかげか、一時期女性プレーヤーが増えたなんてテレビの報道もあったようですが、残念ながらプレイ人口全体の増加には至っていないようで…今でもプレーヤーが増える人数より減る人数のほうが多い状態。焼け石に水。

ゴルフ=敷居が高いという誤解

ゴルフはスポーツの中でも敷居の高いものだと思われがちなようですが、至って普通の、むしろ多趣味で金欠ぎみの私でさえ続けられるものなので、おそらくゴルフ=敷居が高いという式は誤解ではないかと思うのです。実際はそんなに小難しいものではないのです。

その証拠に、「クラブ貸すから打ちっぱなし付き合えよ!」と仲間に言えばアウトドアな人はたいてい付いてきてくれるし、スイングの基礎だけ教えればその奥深さにみんな洗脳ハマってくれます。ようはキッカケの問題なんですよね。

お金かかるでしょ?

はい、その通りです。ですが、「お金の掛からないスポーツ」の方が少ないと思うのですがどうでしょう。道具を使うスポーツはどれもある程度の初期投資は必要だと思います。

マナーやルールがうるさいでしょ?

はい、マナーやルールは確かに存在して、少しだけ覚えてもらう必要があります。例えば、襟付き、袖付きのシャツでないとゴルフ場内には入れませんし、ジーパン、サンダルなんかはゴルフ場前のクラブハウスの出入りでもNGではあります。そしてある程度テキパキしたプレーも要求されます。

ですが、上の霞ヶ関カンツリー倶楽部のように「夏だろうが冬だろうがクラブハウス内はジャケット着用」とかガチガチなルール決めをしているところは少なくなりました。

主だったマナーは別のサイトでいくらでも調べられるのでここでは書きませんが、そもそもアウトドア派の皆さんの中に「初挑戦するスポーツレジャーに対し事前に何のマナーも常識も確認しないで始める」人なんているんでしょうか。マナーやルールが存在するのはゴルフだけというわけでは無いと思います。紳士淑女のスポーツと言われますから、相手のミスショットをからかったりコース内で馬鹿騒ぎしてたらつまみ出されますが、それはどのスポーツでも言えることではないでしょうか。

ゴルフは早起きがツライでしょ?

なんかここまで来るといいがかりに近いですが、(私が実際に言われた一言)確かにゴルフは朝5時位に起きて、7時前後にはゴルフ場に到着して…というスケジュールが一般的です。他のスポーツよりも早いスケジュールなのは事実です。

そこから9ホール回ってクラブハウスでお昼ごはん頂いて、残り9ホール回り終えればだいたい終わりは15時くらいでしょうか。ゴルフというやつは実に健康的なスポーツですよ?(前向き

オッサンのスポーツでしょ?

はい、これが一番ツライ一言です。統計的にもその通りです。だからそう言われたくなくてこの記事を一生懸命書いていたりします。高度経済成長~バブル世代がゴルフにハマってそのままその世代が現役というボリュームなので、オッサンばっかりです。むしろおじいちゃんが多いかも…

他のゴルフ記事だとこの意見に対する反論として「管理職世代の人脈が広がる」とか「先輩上司とコミュニケーションが潤滑~」とか言っちゃうけど、それこそがゴルフというスポーツを縮小たらしめている原因だと私は思います。

違うんですよ。皆で始めるんですよ。なんで既存のオッサンどもと回ること前提の勧誘なんですか!皆で練習して皆で回るのが最高に楽しいんですよゴルフは!

ゴルフの楽しさは、気心知れた仲間たちと、大自然の中で自分と戦い続ける緊張感にあります。なんで止まっているボールを遠くに飛ばし、動かない穴へ入れるのがこんなにも奥深く難しいのか。それを追求するのが楽しいんです。最高に。あ、言うまでもありませんが私は接待ゴルフは大嫌いです。

まとめ

なんかすごく長文になってしまったのでこの辺でまとめますが、ゴルフの特殊な部分だけ切り取られてアレコレ言われた挙句さらに新規プレーヤーが減ってしまうのはとても悲しいのです。確かに古臭い慣習が残ってしまっている場所はあります。それでもそんな場所は事前に調べればすぐに分かるし避けててもなんの障害もない。道具だって、14本のクラブがフルセットと呼ばれますが最初から全部用意しなくたって良い。(最近はハーフセットという半分の7本セットも売っています。むしろアマチュアレベルの我々は本来ハーフセットがあれば十二分に遊べるものなのです)

服装だってユニクロやしまむらで襟付きシャツとチノパン買ってくれば格好のマナーはクリアできるし、ゴルフシューズだって3~5000円でそこそこいいやつ買えます。ボールだって最初は失くすけど12個2000円のやつで十分。

回りの皆を誘ってゴルフ生活、始めてみませんか?

 

この記事を書いた人

aokage
aokage
初めましての方は初めまして。そうでない方は、いつもお世話になっております。「aokage」と申します。

酒、煙草、読書、サバゲー、ゴルフを愛する最近体重が気になり始めたアラサーです。

勤労学生として学生時代からバリバリ働いておりましたが卒業後ストレスで体調を崩し、しまいには奥歯が全て溶けるという憂き目に遭いながらも、日々を必死に生きてます。メガネボーイオッサン。 

【自己紹介】

最終学歴:日東駒専夜間部
故郷:埼玉県美里郡
スポーツ:学生時代は野球(二塁)とテニス(ベースライン)。現在はゴルフとサバゲー
職歴:学生時代はチェーンのイタリアンレストランで副店長、家電量販店、カラオケ用モニター営業を経て、現在は広告代理店のしたっぱフリーランス

【趣味嗜好】

お酒:マッカラン、シーバスリーガル、イチローズモルト
煙草:CAMELナッツメンソールが廃番になってしまってからはキツ目のメンソールをウロウロ。現在はglo smooth fresh、IQOS メンソール
読書:10代の時に3年連続年間100冊読破を達成。学生時代は柳田国男、小松和彦を愛し、現在は川上稔に夢中
ゴルフ:ドライバーはテーラーメイドR11(ドライバーはなんだかんだこいつに戻ってくる。。。)、アイアンはミズノMP-66、ウェッジはフォーティーンとクリーブランドをウロウロ。ベストスコアは大学4年のときに86。いわゆる「エンジョイアベレージ」です。
サバゲー:バックアップ中心。愛銃は東京マルイ89式小銃、タナカワークスSIG P220陸上自衛隊仕様

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