せっかくの休日ですから、楽しみませんか?

XサーバーでGoogle AppsのGメール設定をする【MXレコード】

どうも、kiatuデス。

 

過去FUTOKAにMXレコードの追加設定したのにも関わらず、知らぬ間に枠を開けるために削除するということをしてしまった。

その結果Gmilがコナーイ!ということになり、改めてMXレコードの再設定をすることにしました。

 

Googleのサポートにお話したところ、FUTOKAよりXサーバーの方が良いです!と強く言われたので、今回はXサーバーに追加しようと思います。

 

ネットでやりかた調べても古い情報で、入力する値が違っていたので役に立ちませんでした。
同じように困ってこのページに来た人は、入力する値が異なっているか確認しておきましょう!

 

MXレコードの追加手順(Xサーバー編)2016/2/8

 

  • Xサーバーにログインする

2

ここで躓くと何もできません。

問題ないよね?

 

  • 続けてログイン

3

 

  • ここで確認!

4.1

 

  • サーバー情報確認をする

サーバー情報

 

  • ドメイン取得会社にネームサーバーを入力する

お名前.com(ネームサーバー)

今回はお名前.com様を利用させていただいたドメインなのでそちらのネームサーバー情報を入力しました。

入力する内容は先程のXサーバー情報にあったものです。

(コピペじゃなくて自分で覚えるようにちゃんと確認しに行ってね)

 

反映まで時間がかかるかもしれないから、余裕を持ってね!

  • DNSレコード設定へ

4.2

 

  • ドメイン選択

5

今回は再設定なので既にドメイン登録が済んでおります。

新規登録する場合は、ドメイン設定をしてからやろうね。

(リンク貼っておいたので見て設定してください)

 

  • DNSレコードの追加

6

 

  • DNSレコードを追加する

7

記入する内容はこれから書きます。

 

  • 入力内容の確認

9

 

Google Apps の MX レコードの値←ここで確認(リンクあり)

ここが一番やっかいかも知れない。まじめ?に書いた文章が上に乗っているとおり注意が必要。

更に注意が必要な場合も・・・

 

  • 注意事項

0

ひとつ目の入力を終えて確認すると同じドメインのMXレコードの優先度が0のがありました。

これが存在するとGmailは正しく利用できないようです。優先順位が低くなるからね。

なので削除します。(ちゃんとメモに控えておこうね。トラブルあって戻すときに覚えてないと死ぬゾ☆)

 

 

以上で終わりです。

多分問題ないと思いますが、メールを試してみて確認してください。

すごく雑に説明しました。

プレゼン要資料はまじめに作ったのにどうしてこうなった。

まぁ、チラシの裏だと思ってください。

この記事を書いた人

kiatu
kiatu
どうも、kiatuデス。

元『日本一の家電量販店』で責任者のようなことをしていた。

接客→営業→事務と職を転々としている1人のおっさん。

今は過去やったことの無いことに日々挑戦中。

 
【自己紹介】

生年月日:1984年8月15日
住まい:埼玉県
職歴:家電量販店員・大手通信キャリア法人営業・大手通信キャリア事務・大手製造メーカー購買事務

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