アルフォートの元ネタ(らしい)フランスのお菓子を発見!
今日は世間では「ホワイトデー」ということになっています。
私は誰からもチヨコレイトを頂いていないので誰にもお返しする必要がありません。
悲しいですね。
でもせっかくなのでさっき食べたお菓子の記事でも見ていってください。。。
ドラッグストアで頻繁にセールをやっているアルフォート。
程よい甘さのチョコレートとさっくりとしたビスケットの食感が絶妙にマッチしたチョコレート菓子。
日々のお茶請けから遠足のおやつまで、老若男女に親しまれている言わずと知れたブルボンの看板商品です。
先日この「アルフォート」の元ネタと言われているフランス生まれの商品をゲットしたので開封の儀と試食を行いました。
特価ということで税込み160円くらいだったと思います。
フランスの大手製菓メーカー【LU(ルー)社】謹製。
厳選された原料と150年以上のお菓子作りのノウハウで、様々なビスケット&クッキーを生み出し続けている、世界で最も著名なビスケットブランドです。
その理由は、“美食の国”と謳われるフランスが誇る上品な味わいと、革新的アイデアの融合が生み出す最上級ブランドとして、世界中の皆様に愛されるようになったからです。
現在も本国フランスNo.1のビスケット会社であり、様々な国々へと輸出されています。
というわけで世界で最も著名なビスケットブランドをさっき知ったのでした(笑)
いざ開封です!
6枚入りの小袋が2つに分かれて入っています。
開けるとこんな感じ。
比較用にアルフォートも買っておけばよかったと。食べ終わってから気づきました…。
まあ、もう食べちゃったし、仕方ないよね!!
大きさはアルフォートよりも一回り大きいです。
アルフォートとは逆にビスケットのほうがチョコレートよりも大きいです。
▼参考イラスト
拡大してみます。
今回はダークチョコタイプなので甘さ控えめでした。
ビスケットは塩の粒が目立つ形で歯触りの良い上品な焼き加減でした。
「アルフォート」のような全粒粉ではありませんのでブランの風味や食感はありません。
1枚1枚が大きいので2~3枚くらいで十分食べごたえがあります。
普段から「アルフォート」を食べなれていると、少しビスケットが堅めで口どけが遅いのですがこれが欧風なのでしょうか?
紅茶やコーヒーのお供としてはかなり上品な味わいとなっています。
興味のある方は輸入食料品店などに立ち寄ったら探してみてくださいね。
(↓近くにそういうお店が無い人はちょっと高めだけど某大手通販でも買えます↓)
この記事を書いた人
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こんにちは、samaconです。
主に【旅行・鉄道・料理・デジモノレビュー】中心に記事かいてます。
【生年月日】昭和の終わり
【在住地】田舎(千葉)
【これまで】大学卒業後サラリーマンとして電気屋へ就職。そこそこ楽しかったが休みがなさ過ぎて精神的に脂肪していたところで退職してフリー化。
【趣味嗜好】
・鉄道⇒最終的には全線完乗が目標。
・ギター⇒結婚式の余興レベルならなんとか。
・草野球⇒人足りなかったら喜んで行きます。
・デジモノ収集⇒最近はメルカリで断捨離しまくってます。持ってても仕方ないのでね……。
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