” ラフティング “ってしってる?
目次
” ラフティング “という言葉を聞いて「知ってるよ」と答える人は思っている以上に少ない。
テレビで見たことあったり、やったことある人位なのではないだろうか。
▼ラフティングってどんな感じ?
『ボートに乗って川下り』というのがかなりざっくりとした言い方だが当てはまる。
▼老若男女関係なく楽しめる!体力がないから無理?全く関係ありません!
チームに分けて楽しむラフティング。各チームにインストラクターが付いてしっかりと指導してくれる。
普段外に出ない人、デスクワークで動かないという人も『心地よい疲れ』程度の疲労度なので翌日が仕事でも安心して遊びに行けます。
もし落ちてしまっても、引っ張りあげてくれる。むしろ自分から落ちていく人の方が多いので、自力で上がるシチュエーションのほうが多いかも。
正直言うと、友達を突き落とす方が多いかも(笑)
▼川を下るだけじゃない!いろんな遊び方がある
The 滑り台
様々な滑り方を楽しめます。もはや飛び込んでいる人が多いかも知れませんが、楽しみ方は人それぞれです。
奇抜な飛び込み方をすると笑いが取れるので、体術に自身がある方は頑張ってみると良いかもしれませんね。
尻相撲
皆でボートをひっくり返してその上で相撲を取ります。
足場が不安定なので勝負は一瞬!マリオパーティーでもこんなゲームありますよね。
単純なゲームだからこそ結構盛り上がります。
▼激流下りで興奮
緩やかな川を下るのも面白いが、やはり激流下りもとても面白い。
かっこいい写真は実は、岩に引っかかってしまったのをなおしていただけでした。
そんなトラブル(という程でもないが)があっても大丈夫。
激流に逆らわず身を任せながら川を下る。
こ・・・この動きは!!ト・・・トキ!!(ではありません)
遊園地で同じ感じの物がありますが、本物はやっぱり凄い。
▼激流下りはボートだけじゃない!
ボート無しで下ります。皆でくっついて激流を下っていきます。
水流が顔にバシャバシャかかりますが、この頃にはもう楽しくて関係なくなってます。
▼ラフティングっていつできるの?
大体、5月~9月くらいがメインの時期。
冬に雪が溶けて増水している時のほうが面白い。大雨の後も良いかもしれません。
台風の後は、川の水がチョコレート色(濁っている)しているので、面白いけれどそこら辺は各自の判断で。
▼お世話になった人たち
ラフティング以外もやっています。是非サイト覗いてみてください。
▼アクセス
この記事を書いた人
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どうも、kiatuデス。
元『日本一の家電量販店』で責任者のようなことをしていた。
接客→営業→事務と職を転々としている1人のおっさん。
今は過去やったことの無いことに日々挑戦中。
【自己紹介】
生年月日:1984年8月15日
住まい:埼玉県
職歴:家電量販店員・大手通信キャリア法人営業・大手通信キャリア事務・大手製造メーカー購買事務
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